| Roに登場する各種アイテム。 特に由来なんかが関係ないジャンルのため 気になる項目を見つけては コラム的に各々解説。 |
| イグドラシルの葉 Yggdrasil's leaf |
「戦闘不能状態から蘇生する」 消耗品アイテム。 イグドラシル=ユグドラシル。 世界を見守る大樹ユグドラシルには、 世界樹を世話する運命の女神ノルンがいる。 過去を司るウルド 現在を司るベルダンディ 未来を司るスクルド この女神たちの予言からは、たとえ神々でも逃れることはできないのです。 ラグナロクの終わりに、神々は滅び ムスペルハイムの王スルトが放つ火によって、すべては炎に包まれます。 ユグドラシルの大樹も例外ではなく。 けれど、運命の女神が過去-現在-未来と 滅びず存在し続けるように、 すべての世界を紡ぐユグドラシルもまた、滅びることがない。 ラグナロクで炎に包まれながらも、ユグドラシルはその懐内に次世代を担う人間を守り そして炎の終わりから、世界は再生の道へすすむわけです。 過去から未来へ、滅びずに存在し続けるユグドラシルという存在、 その不変性と、運命の女神が司る過去から未来という永遠性。 戦闘不能状態(死)からの再生(生)を ユグドラシル、その葉っぱにイメージを重ねたのではないでしょうか。 枝だとかさばるだろうし、種だと植えられたら大変だ。 そこで、持ち運びも楽だし、数も多量に存在するあたりで葉っぱが妥当とか。 (葉っぱだと、雫とか水という生命のイメージも重ねやすいですし) どうだろう。 ちなみにイグドラシル(ユグドラシル)は、世界樹と言われます。 つまり、 イグドラシルの葉=世界樹の葉 と同一。 せかいじゅの葉。 どっかで聞いた名前ですね。 |
| 古木の枝 Dead Branch |
「命あるなにかを呼び出す」 消耗品アイテム。 北欧神話において人間は、 主神オーディンによって トネリコの木から男アスクが ニレの木から女エムブラを創られた。 枝から生命を生み出すという行為が関連していると思われる。 |